学校のそばの森に

森のちから

静岡県森の力再生事業では、施工地の人の目につきやすい場所に、事業の目的をPRする大型看板を設置することが出来ます。

「看板の言葉は、みんなで考えて決めてほしい」

そう生徒たちにお願いしました。

きこり森林インストラクターの中村さんから、森林の大切さ、人工林の木を伐ることの必要性を教わり、学校ではSDGsについて学ぶ中学生たち。

もう森は遠い場所じゃない。もう知らない場所じゃない。大切にしていきたいすぐとなりの森。

一年生、二年生、三年生、みんなそれぞれ一所懸命かんがえてくれたようです。

素敵なオリジナルデザインの出来上がり! 三年生が想いを英文にしてくれた。

関連記事

この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

カテゴリー

アーカイブ