ごみゼロ大作戦‼ in Aokizaka 20210620 (Ⅱ)
『ゴミ拾いを手伝ってください!』というチラシを上野中学校に配らせもらいましたが、中学生たちがせっかくの日曜日に参加してくれるのだろうか、と不安でした。。でも当日は、6名の生徒さんたち、親御さんや先生方が参加してくださり、『ごみゼロ大作戦‼』を実施することが出来ました。
『ゴミ拾いを手伝ってください!』というチラシを上野中学校に配らせもらいましたが、中学生たちがせっかくの日曜日に参加してくれるのだろうか、と不安でした。。でも当日は、6名の生徒さんたち、親御さんや先生方が参加してくださり、『ごみゼロ大作戦‼』を実施することが出来ました。
前回:「捨てる人」からのつづき どうすれば、「捨てる人」がポイ捨てをしなくなるか。森を明るくしても、何度もゴミ拾いしても、「不法投棄は罰金が科せられます!」といった警告看板が立ってても、「捨てる人」は、まったくその行為をやめようとしない
富士宮市内に走る県道184号線、その通称「青木坂」と呼ばれる坂道沿いの森林を整備することは、ぼくがこの町に越して来たときからの念願でした。「森っていいな」って、通り行く人たちが毎日のように感じられる景色をつくれたら........。そんなふうにずっと考え
予定時刻より10分ほど遅れて、バスが校庭に入ってきました。この日、富士宮市立第二中学校(二年生)の生徒たちは、三つの班に分かれて、山宮と村山の浅間神社、そしてこの根北中学校のそばの森を探検する課外学習です。前日までの3日間、ずっと雨で、週間予報もこの日の午前中だ
きこり森林インストラクターの中村さんは、活動家です。「ぜひ、根北中学校の森を見に来てほしい」なんと、市内の全中学校の先生方に向けてメールを発信!すると、年度末の忙しい時期にもかかわらず、ある日曜日、他校からの先生方が集まってくれました。一
静岡県森の力再生事業では、施工地の人の目につきやすい場所に、事業の目的をPRする大型看板を設置することが出来ます。「看板の言葉は、みんなで考えて決めてほしい」そう生徒たちにお願いしました。きこり森林インストラクターの中村さんから、森林の大切さ、人工林の木
根北中学校に隣接する森の整備は、山林所有者の皆様から中学校への環境教育のフィールドとして活用させていただく旨、ご承諾をいただくことが出来スタートしました。このため中村さん(きこり森林インストラクター)は、積極的に中学校に働きかけ、授業時間をお借りして、根北の生徒たちを森
仕事仲間に素敵な森林インストラクターがいます。中村 俊康さん。森林インストラクターであり静岡県環境学習指導員であり、フリーランスの林業作業士でもある中村さん。その誠実なお人柄、堅実な仕事ぶりにぼくも全幅の信頼を持っており、当社の大切なお客様の所有林整備をたくさん