Interview #5:Naoki Yamamoto| 元整備士 40代からの転職。新たな一歩を踏み出した山本尚紀さん

ひと

2026年、前職の自動車整備士から40代で林業の世界へ飛び込んだ山本尚紀さん。不安を抱えながらも、新しい一歩を踏み出した尚紀さんに、林業を始めて感じたことや、転職を迷っている人へのメッセージを伺いました。

🌸ドキュメンタリー映像も公開中↓ 🌸


1. 尚紀さんは 40代で林業に転職されましたが、不安はありませんでしたか?

尚紀さんが整備に入っている稲子地区の山々

2. 林業を初めて、最初の3か月で一番大変だったことは何ですか?

 最初の3か月間は、さまざまな作業を経験しました。主に伐倒や枝払い、造材などの基本作業はやりますが、1日中枝払い、造材の作業は大変さを実感しました。
 また、重機を使用して短い距離ではありましたが、作業道づくりにも取り組み、支障木の伐倒や抜根、天地返しまで一連の作業を経験しました。
 しかし、完成した道は凸凹が多く、平坦で綺麗な仕上がりにはならず、自分の技術不足を感じ、大変だったなぁと感じています。今もですが😅

 

3. 逆に、「思っていたことと違った」と感じたことは何かありますか?例えば…体力面、人間関係、機械作業、休日、危険さ、など(良い意味でも悪い意味でも大丈夫です)

道作りを行う尚紀さん

林業はとても手間暇がかかるんだと思いました。

4. 前職(自動車整備士)の経験で、今の林業に役立っていることはありますか?

  整備士としての経験は林業でも役立っています。チェーンソーや林業で使う道具に不具合があったとき、自分で修理や部品交換ができるので、仕事に生かせていると感じています。

 

5. フォレストラベルだからこその「ここは良かった!」と思うことは何かありますか?

小さな重機で、森・山に優しく現場を作りあげていくこと。
少人数なのでお互いにコミュニケーションを取りやすく、協力しながら作業を進められるところが良いと感じています。

6. 「前職(整備士)時代と比べて、これは想像してなかった!と思ったことは何かあります?」

思っていたよりハードワーク!
森の中でゆったりと仕事するイメージを持っていましたが、想像していた以上に大変な仕事です。

7. 40代以降で林業を始めたい人へ、アドバイスをお願いします。

ガイダンスがあるので行って話しを聞くのがいいと思います。
「森、山が好きでやりたい!」って気持ちがあればやってみればいい、やってみないとわからないとも思うので。
年齢を理由に諦めるより気持ちを大事にしてほしいです。
僕の好きな歌の一つに、
「何もしないお前に何がわかる 何もしないお前の何が変わる」
という歌詞があり、この言葉は、転職を迷っていたときに背中を押してくれました。

関連記事

この記事へのコメントはありません。


Warning: Undefined variable $user_ID in /home/r3777689/public_html/forestravel.jp/wp-content/themes/fake_tcd074/comments.php on line 91

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

カテゴリー

アーカイブ